こんにちは♪
私、Macユーザーなんですが、WindowsPCが1台欲しいなーと思ってまして、今いろんなメーカーさんを見て回ってます。
今、このブログのデザインを直している真っ最中なんですけど、Internet Explorerでの表示確認ができないんですよね。
それに他に使いたいソフトがあるんですが、それがWindowsにしかない!
というわけで、そんなにハイスペックではなくてもいいので、手頃なWindowsPCを探してます。
で、今いろいろ調べているわけですが、その中で購入候補に上がったのものを記録も兼ねて紹介したいと思います。
そんなわけで、今回はLenovo(レノボ)さんの『
ThinkPad Helix(シンクパッド ヘリックス)』〜♪
脱着式のウルトラブックです!
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タブレットにもノートPCにもなる『ThinkPad Helix』
私が今回探しているPCの条件は、以下の通り↓↓↓
- 用途のメインはネットを見ること、あとテキスト打ち少々
- スペックはそんなに高くなくていいけど、長く使えるもの
- 省スペース
こんな感じ。
要はネット用PCですね。
でも、たまに外に持ち出してブログ書いたりできたらいいかなーとかちょっと思ってます。
画像編集とかその辺は考えてないので、そんなにスペック高くなくていいですが、後々のアップデートには付いて行けるくらいではあってほしい。
でないとすぐ買い替えなきゃいけないから。
メインで使うものではないからこそ、長く使えるようにしたいんですよね。
……というところで、今回探していて面白そうだな〜と思ったのが、レノボさんの『ThinkPad Helix(シンクパッド ヘリックス)』。
日本初の脱着式、コンパーチブル・ウルトラブックです↓↓↓
日本初の脱着式のウルトラブックで、そのまま使えばノートPC、取り外せばタブレット、2通りの使い方ができます。
さらに、接続方向を逆にすると、キーボードを着けたままでもタブレットのように使えます↓↓↓
いろいろ形が変わるので、その場その場の状況に合わせた使い方ができて、良いお供になってくれそう♪
でも何か、家でごろごろしながら使える、自堕落アイテムな感じもします(笑)
『ThinkPad』といえばトラックポイント!ちゃんとあります♪
『ThinkPad』といえば、キーボードの赤いポッチ(こう言うとなんか年寄り臭い……^^;)
私がまだwindowsユーザーだった頃(10年前くらいかな)はトラックポインタ搭載のノートPCって他にもあったと思うんですが、今では『ThinkPad』以外では見なくなってしまいました。
私個人的には、トラックパッドよりこっちの方が好き。
トラックパッドは文字入力中に触ってよけいな操作をしてしまうので、トラックポイントの方がストレスがなくて良いです。
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『ThinkPad Helix(シンクパッド ヘリックス)』の基本仕様
バッテリー駆動時間
- タブレット本体:約7~8時間
- キーボードドック装着時:約10時間
質量
- タブレット本体:約785g(最小構成)
- キーボードドック装着時:約1.61kg
ここで気になるのは重さですね〜1.61kgはちと重い…… (>_<)
MacBookAirの13インチで、1.08kgなので、それと比べても重さが目立ってしまいます。
せめて1kgくらいになれば良いんだけどなあ。
オーディオ機能
- デジタルマイクロフォン/ステレオ・スピーカー(Dolby Home Theater V4 搭載)
本体寸法
- タブレット本体:296.1×187.3×11.6
- キーボードドック装着時:296.1x226x20.4
タブレット本体ポート(タブレット本体のポート類はキーボードドック装着時は使用不可)
- Mini-Displayport x 1
- USB 2.0 x 1
キーボードドックポート
- Mini-Display x 1
- USB3.0 x 2
初期導入済みOS
- Windows 8 Pro(その他のエディション選択可能)
プロセッサー
- 第3世代 インテル®Core™ プロセッサー・ファミリー(カスタマイズによる選択)
メモリー容量
- 最大8GB(PC3-10600 DDR3L SDRAM) Core i7 プロセッサー搭載時のみ
HDD
- SSD
その他、詳しい仕様はこちらをご覧ください → 『ThinkPad Helix(シンクパッド ヘリックス)』直販モデル仕様詳細
▶ Lenovo(レノボ)『
ThinkPad Helix(シンクパッド ヘリックス)』
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