おはようございます♪
伊藤久右衛門(いとうきゅうえもん)[(株)伊藤久右衛門]の『宇治抹茶いちごチョコレートトリュフ お茶苺さん(おちゃめさん)』をお試しさせていただきましたー♪
お茶菓子にいただいたら、いつものお茶の時間がちょっと落ち着いた大人な雰囲気になりました♪
甘酸っぱいイチゴと濃厚抹茶が贅沢^^
貰ったらきっと嬉しいチョコレートです!
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『お茶苺さん』で『おちゃめさん』と読みます♪
ふりがなは振ってありますが、漢字だけ見た時なんて読むのか分かんなかった^^;
蓋開けると文様柄の袋が♪↓↓↓
カジュアルな茶筒みたい。
パッケージ自体がしっかりしているので、ちょっとしたプチギフトにも見栄えがすると思います。
で!『お茶苺さん』がこれ♪↓↓↓
フリーズドライのイチゴを抹茶チョコと抹茶パウダーで包んでます。
ころっとした形が可愛いんです^^
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イチゴの酸味と抹茶のほろ苦さが両方引き立てあうリッチな味わいで、ちょっと贅沢なお茶の時間♪
家族でお茶の時間にいただきましたーー♪↓↓↓
今回は緑茶と一緒に^^
フリーズドライのイチゴは甘さはもちろんしっかり酸味もある味のはっきりしたイチゴ。
一口かじるとふわっとイチゴの酸味が広がるんですが、その後ろからじわじわっと抹茶のほろ苦さがやってきます。
この抹茶は、さすがお茶屋の抹茶。
上品な大人の味です。
イチゴの酸味と抹茶のほろ苦さのどちらかが消えてしまうこともなく、どちらもしっかり主張してきます。
味はかなりしっかりしてるけど、イチゴの酸味で後味はすっきり。
そして思わずそのままふたつめに手が伸びる……
『お茶苺さん』、可愛い名前で侮れない……後引きです。
あっという間になくなりました^^;
酸味も苦みも深いので、コーヒーでも美味しいと思います^^
▷ 『宇治抹茶いちごチョコレートトリュフ お茶苺さん(おちゃめさん)』
酸味強めのイチゴはヨーロッパのイチゴの高級品種、ポーランド産のセンガセンガナ種♪
この中に使われてるフリーズドライのイチゴ、センガセンガナ種といいます♪↓↓↓
センガセンガナ種って聞いたことないなーと思ったんですが、ヨーロッパのイチゴの高級品種なんだそうですよ。
日本には、冷凍だったりピューレ状のものが入ってきていて、お菓子に使われることが多いようです。
見た目にも鮮やかな赤ですが、これもセンガセンガナ種の特徴。
強い香りで酸味が強め……ということは、やはりお菓子に向いている種類なんですね。
ちなみにポーランドは、センガセンガナ種の生産が一番多い国なんですって。
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『お茶苺さん(おちゃめさん)』のポイントはフリーズドライイチゴの酸味にも負けない2種類の抹茶♪
とても綺麗な抹茶の緑♪↓↓↓
ここで使われる抹茶は手が込んでいて、2種類の抹茶が使われているんです。
表面のパウダーと、その下のチョコレートの抹茶は違うものが使われています。
表面の抹茶パウダーは、味の濃いお濃茶用の抹茶。
抹茶チョコレートには、上薄茶の抹茶。
食べた時、イチゴの酸味の後からどどーんと来るほろ苦さは、このパウダーの抹茶なんですね。
そしてその後、国産のホワイトチョコレートと混ざった、口当たりの良いクリーミーな抹茶が広がります。
これ、食べてみると、なるほど!って思います。
やっぱりお茶屋さんがこだわるのは、お茶なんだなあって。
まあ、お茶屋さんが作る抹茶のお菓子なので、美味しくないわけがないんですよね。
食べて納得な、お茶屋さんが作る抹茶のお菓子でした♪
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