クロックスのローファー『マリン カラーライト ローファー ウィメン』軽いしクッション効いてて履きやすい♪

crocs(クロックス)『marin ColorLite loafer w(マリン カラーライト ローファー ウィメン)』crocs(クロックス)

こんばんは♪

crocs(クロックス)のローファー『marin ColorLite loafer w(マリン カラーライト ローファー ウィメン)』を履いてみましたー^^

 

クロックスの新素材『カラーライト』で作られたこのローファー、すごく軽いんですよ。

革じゃないのでお手入れも簡単です^^

クロックスっぽくない!?細身のローファースタイル『マリン カラーライト ローファー ウィメン』♪

ぱっと見、クロックスには見えないような、ローファータイプのシューズです♪↓crocs(クロックス)『marin ColorLite loafer w(マリン カラーライト ローファー ウィメン)』

この『マリン カラーライト ローファー ウィメン』は、2014年から使用しているクロックスの新素材『カラーライト』が使われています。

 

元々使われているクロックスの独自素材『クロスライト』と中身は同じものなんですが、製造方法が違うんだそう。

『カラーライト』は薄くて柔らかく、革や布のように切って縫製することができるんですね。

なので今までできなかったデザインの靴ができるようになったというわけ。

 

『マリン カラーライト ローファー ウィメン』も今までのぽてっとしたクロックスのイメージとは違った、しゅっとした感じ♪↓↓↓crocs(クロックス)『marin ColorLite loafer w(マリン カラーライト ローファー ウィメン)』

そんなわけで、いわゆるクロックスな感じはかなり控えめ。

 

表のロゴもかかと部分でかなり控えめ♪↓↓↓crocs(クロックス)『marin ColorLite loafer w(マリン カラーライト ローファー ウィメン)』

カラーも素材の見た感じも落ち着いているので、普通に見てたらクロックスとは気づかれないんじゃないでしょうか。

 

足裏はゴムではないですが、ちゃんと溝が掘られています♪↓↓↓crocs(クロックス)『marin ColorLite loafer w(マリン カラーライト ローファー ウィメン)』

溝もしっかりあるので、ちょっとした雨の日でも大丈夫かなと思います。

 

そうそう、この『カラーライト』という素材、定番クロッグで使われる『クロスライト』と元は一緒。

なので革や布と違って、水に濡れても問題ないです。

 

ただし『マリン カラーライト ローファー ウィメン』の場合は、縫製した縫い目があるので、縫い目から水がしみ込む可能性はあるんですよ。

なので、あまり雨が酷い時には向かないです。

 

それでもちょっと雨が心配??なんて時には保険として履く、なんていうのもアリかなー。

 

 

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クロックスの履き心地の良さに加えて、臭いも抑制するインソール♪

『マリン カラーライト ローファー ウィメン』のインソール♪↓↓↓crocs(クロックス)『marin ColorLite loafer w(マリン カラーライト ローファー ウィメン)』

このインソール、臭いを抑制する加工がされてます。

 

水をかけても大丈夫な『カラーライト』、特に暑い時期なんかは蒸れそうですよね。

そういう所では非常に助かる機能かなと思います^^

 

そしてこのインソール自体のクッション性が良いんです♪↓↓↓crocs(クロックス)『marin ColorLite loafer w(マリン カラーライト ローファー ウィメン)』

元々クロックスの靴って、クッション性が高くて足裏の感触が良いんですよ。

 

このクッション性の良さが、ヤミツキになるわけなんですが、この『カラーライト』の靴もそこは外さなかった……

 

中に見える細かいぽつぽつも、気持ち良いいんです^^

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とにかく軽い!!『マリン カラーライト ローファー ウィメン』を履いてみた♪

というわけで『マリン カラーライト ローファー ウィメン』を履いてみました♪↓↓↓crocs(クロックス)『marin ColorLite loafer w(マリン カラーライト ローファー ウィメン)』

今回は素足に履いています。

 

やはりクッション性はさすがというか、履いていて気持ちいいんですよ。

立ち仕事の人にもお勧めできると思います^^

 

やっぱり細身にできているせいか、しゅっとしたシルエットになりますね♪↓↓↓crocs(クロックス)『marin ColorLite loafer w(マリン カラーライト ローファー ウィメン)』

革のような重厚感はないですが、履き口が結構しっかりできているせいか、思ったよりもかっちりした印象があります。

 

そして何と言っても、軽い。

見た目から感じる重さよりもずっと軽いんですよ。

 

これは『カラーライト』だからできる技。

革ではこんなに軽くはならないんじゃないかな。

 

軽いし、汚れてもお手入れ楽だし、使い勝手の良い履きやすいローファーなのは確かです♪

 

 

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クロックスのローファー『マリン カラーライト ローファー ウィメン』のサイズ選び♪

crocs(クロックス)『marin ColorLite loafer w(マリン カラーライト ローファー ウィメン)』

私の足のサイズが23.5cm。

たまに24cm履くこともあります。

 

今回履いた『マリン カラーライト ローファー ウィメン』は、W7(23cm)。

 

最近のクロックスに多い細身のラインの靴の特徴が『長い』だと思うんですよ。

幅に対して『長い』。

 

なので私がW7(23cm)履くと、かかとが余るんです……↓↓↓crocs(クロックス)『marin ColorLite loafer w(マリン カラーライト ローファー ウィメン)』

指1本入るくらい隙間が空いてますね。

 

これがパンプスタイプだとちょっと悩ましいんですが、ローファータイプで甲の部分が覆われる面積が広いので調整はしやすいかな。

私の場合、脱げるようなら足先に何か詰めようかなと思ってます。

 

私の場合、23.5cmの中でも足が大きめ(たまに24cm履くので)だと思うので、W6(22cm)にサイズダウンは考えないですね。

足の幅も広いので、綺麗に履くならW7(23cm)を調整するのが一番良いと思ってます。

 

これでもし、私と同じ23.5cmの足の人で、足幅が狭いとか甲が低い人だったら、W6(22cm)を検討するのもありかなーと思いますね。

crocs(クロックス)『marin ColorLite loafer w(マリン カラーライト ローファー ウィメン)』

 

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